クロロゲン酸の働き、健康や美容効果について

■クロロゲン酸はコーヒーに含まれている

コーヒーに多く入っているクロロゲン酸。でも、コーヒーに入っている成分としてはカフェインを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。体にいいと今注目されているクロロゲン酸はカフェインに負けない効果があります。今回はそんなクロロゲン酸の効果などをお伝えしていきます。

■クロロゲン酸とは

コーヒーにはカフェインよりもクロロゲン酸の方が多く入っています。コーヒーの特徴である褐色や苦味などはクロロゲン酸がもとになっているのです。クロロゲン酸は植物に含まれるポリフェノールの一種です。コーヒーから単離されたこと、コーヒーに多く含まれている事からコーヒーポリフェノールと呼ばれています。クロロゲン酸はコーヒー以外にはナスやゴボウなどにも含まれております。

■苦味のポリフェノール

クロロゲン酸を含むポリフェノールは、光合成によってできる植物の色素成分、苦味成分になります。クロロゲン酸はコーヒーの生豆に特に多く含まれており、コーヒー特有の苦みを生み出す成分と考えられています。コーヒーに含まれる主なクロロゲン酸はカフェオイルキナ酸、フェロイルキナ酸です。

■クロロゲン酸の効果は??

クロロゲン酸の特徴として抗酸化作用が強いという点があげられます。また、脂肪の蓄積を抑える効果にも注目が集まっており、クロロゲン酸は糖尿病予防やダイエットの時にサポート食品として利用されています。生コーヒーであれば10%近く多く含まれていますが、焙煎により分解され深入りの場合90%近くが無くなってしまいます。インスタントコーヒーの方が含まれている量は多いのでクロロゲン酸を多く取りたい場合はインスタントコーヒーを飲むといいですね。

・脂肪肝を予防する
クロロゲン酸には中性脂肪の蓄積による脂肪肝を予防する効果があります。肝臓中の余分な脂肪をエネルギーに変える働きがあります。

・糖尿病、生活習慣病を予防する
クロロゲン酸には、グルコースを合成する事を抑える働きがあります。それによって糖尿病を予防する効果や働きがあるのです。

・ダイエットをサポート
クロロゲン酸はリパーゼの働きを阻害する事で脂肪分解、吸収抑制をする効果があると考えられています。ですので、ダイエットに向いていると考えられます。

・抗酸化作用がある
ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には活性酸素の発生や働きを抑える強力な抗酸化作用があると考えられています。強力な抗酸化作用で体の錆を防ぐ効果があります。

■クロロゲン酸の取り方

ダイエットや糖尿病の予防、抗酸化作用があるクロロゲン酸を摂るにはどのように摂取をしたらいいでしょうか。ご紹介したように、インスタントコーヒーにはより多くのクロロゲン酸が含まれているのでインスタントコーヒーを飲むといいですね。

1日の摂取量の目安として厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年)」にはクロロゲン酸の量は定められていません。ですので、公的に決められている量というのはありません。摂取のタイミングも特別ありません。しかし、過剰摂取をするとミネラルなどの吸収を阻害する可能性もありますので、サプリメントでとる場合は容量をしっかり守って飲む様にしましょう。

■まとめ

クロロゲン酸はコーヒー豆に多く含まれるポリフェノールの一種です。コーヒーの渋みや苦みの成分となっています。朝食の後やちょっとひと息の時飲むコーヒーでダイエット効果があるなら早速試したいですね。しかしコーヒーにはカフェインも入っていますので、適度に飲むようにしてください。

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