ゼアキサンチンの働き、健康や美容効果について

■ゼアキサンチン

目の調子を整えると言われているのが「ルテイン」と「ゼアキサンチン」の2大成分です。ルテインが目にいいのは以前ご紹介しましたが、ゼアキサンチンは聞きなれない名前で目にどのような効果があるのでしょうか?今回はゼアキサンチンについてご紹介していきます。

■ゼアキサンチンとは

近年、ユーグレナという藻が健康や美容に効果があると話題になっています。このユーグレナという藻、地球上で唯一動物と植物の性質を持ち、ミドリムシにしかない栄養素や栄養素が59種類も入っています。ゼアキサンチンはそのユーグレナにも入っています。

ゼアキサンチンはルテインと非常に深い関係があります。ゼアキサンチンは緑黄色野菜に多く含まれているカロテノイドの一種で、ルテインとともに、人間の目の黄斑部に多く存在しています。この黄斑部に存在しているのはゼアキサンチンとルテインの2種類だけと言われています。

黄斑部は視機能に重大な働きをしている場所になります。ゼアキサンチンは強力な抗酸化作用があり、黄斑変形症や白内障の予防効果、目の健康維持に期待されているのです。

■ゼアキサンチンとルテイン

ゼアキサンチンとルテインは構造も非常に似ている成分になります。実は、このゼアキサンチンはもともとルテインなのです。ルテインが生体内で代謝によって作り変えられたものがゼアキサンチンなので、構造や働きが似ているのは当然です。そして、ゼアキサンチンもルテインと同様に緑黄色野菜に多く含まれているカロテノイドの一種で、パプリカ、ほうれん草、とうもろこし、パパイヤ、マンゴーなどにも含まれています。

以前はルテインとゼアキサンチンは同じ働きをしていると言われていましたが、最近の研究によりゼアキサンチンは黄斑部の中心に、ルテインは黄斑の周辺に存在している事がわかりました。黄斑変性症といった黄斑部の症状にはルテインよりもゼアキサンチンが効果的に働いているのではないかと考えられています。

■摂取量の目安

ゼアキサンチンの1日の摂取量の目安は1994年にハーバード大学のセッドン博士の研究により6mgが適量であるという結果が出ています。

■現代人には欠かせないゼアキサンチン

今わたし達はパソコンやスマートホン、テレビなどから出るブルーライトによって黄斑部がダメージを受けやすい環境にいます。黄斑部がダメージを受ける事でゼアキサンチンが減少していってしまうのです。その為毎日きちんと補っていかないと白内障や黄斑変性症などの病気にかかりやすくなってしまいます。ゼアキサンチンには白内障の発生リスクを低減させる働きもあるのです。

■ビタミンcと一緒に摂取しよう

ゼアキサンチンは自身が酸化される事で活性酸素を除去してくれています。しかし、ビタミンCといった水溶性の抗酸化成分と一緒に摂取する事で、その効果が復活します。ゼアキサンチンを摂取する時はビタミンCと一緒に取るといいですね。

■サプリメント

ゼアキサンチンは緑黄色野菜にたくさん含まれているのですが、ルテインと一緒になっているサプリメントも多く出ていますので、サプリメントから取る事もオススメです。仕事でパソコンを多く見る方もですが、スマートホンが普及し、若年層からスマートホンを持っている方が多くなりました。老化による視力の低下もそうですが、若いうちから目の酷使をして目の病気になる前にゼアキサンチンを効率よく摂取していきましょう。

■まとめ

高齢化が進み加齢による目の病気は増えていきます。黄斑変性症の病気は発症してしまうと治すのが難しいと言われているようです。発症する前にリスクを少なくしていきましょう。白内障の発症リスクも下げてくれます。出来るだけルテインとゼアキサンチンを取るようにしたいですね。

目にいいルテインとゼアキサンチンはサプリメントからも摂取できます。当サロンではサプリメントについても詳しい情報が多くございますので、是非、37SALONへお越しください。

 

当サロンでは、自らの細胞を活性化させ、働きかける、最新の成長因子を導入した育毛治療も行っております。
白髪はもちろんのこと、髪に関するご相談・施術を行っておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。

 

37LABコース予約

関連記事

  1. 健康維持や美容をサポートする水素を手軽に摂れる水素サプリにつ…

  2. アスタキサンチンは実は魔法の原料!

  3. 声の老化

    顔だけではない声も老化する、その原因とは?

  4. サポニンの働き、健康や美容効果について

  5. クロロゲン酸の働き、健康や美容効果について

  6. 肩こりと老化の関係

    肩こりと老化の関係!5歳の老け顔を作るサインとは?