アントシアニンの働き、健康や美容効果について

■アントシアニンは目にいい?

アントシアニンというと、ブルーベリーを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。目に良さそうなイメージがありますが、実際はどのような効果をもたらしてくれるのでしょう。今回はアントシアニンが健康や美容にどのような効果があるのかをお伝えしていきます。

■アントシアニンとは

アントシアニンとは、ナスやムラサキイモ、ブルーベリー、赤シソなどの紫色をした植物体に多く含まれている色素の成分です。一般的には目の疲れの解消、眼病の予防に効果があるとされていますので、目にいいサプリメントとして利用されています。

私たちの体の表面にある細胞は、紫外線を浴びると傷ついてしまいます。そこで細胞が傷つくのを防ぐ為にメラニン色素が皮膚の表面に作られて紫外線をブロックしようとします。これが、日焼けによって皮膚が黒くなる原因です。実は人間だけでなく植物にも紫外線は有害ですので、同じように色素が作られて実の部分を守ろうとします。ブルーベリーが紫色をしているのは紫外線をブロックする為に色素成分が作られたためです。この紫色の成分こそがアントシアニンなのです。

■アントシアニンの働き

アントシアニンはポリフェノールの一種です。ポリフェノールは様々な健康効果があります。まずは目に関する効果です。アントシアニンは視覚機能を改善する働きがあります。夜間での視力改善効果や眼精疲労や眼圧、目の血流の改善効果などがあります。

また、眼病に対する効果も報告されています。一つ目は白内障の予防効果です。白内障とは目の水晶体が白く濁ってしまい見えなくなり、視力が低下してしまう病気です。ものがぼやけて見えたりかすんで見えるという症状があります。アントシアニンは抗酸化能力によって水晶体を紫外線のダメージから守る働きをします。

二つ目は緑内障の予防効果です。緑内障とは何らかの原因によって視神経が傷つけられ、視野や視力が損なわれてしまう病気です。眼圧が高くなる事で視神経が圧迫されてしまう他、眼圧が正常であっても緑内障を発症する事もあります。視神経が酸化ストレスなどで傷つき弱ってしまうのです。酸化ストレスとは喫煙や栄養不足などの生活習慣病や、紫外線によるダメージで発生します。そんな酸化ストレスから目を守る効果があるのもアントシアニンなのです。

■抗酸化作用で美容効果

アントシアニンには強い抗酸化作用がある事が分かっています。人間は常に酸素を吸って生きていますが、この酸素は体内に入る事で活性酸素となり体の色々なところを錆びさせる、酸化を起こすのです。この活性酸素はタバコやストレス、紫外線や激しいスポーツなどを続ける事により量が増え、体の中がどんどん酸化してしまい、老化現象が早まってしまいます。

この酸化や老化現象を防ぐには活性酸素の除去をする事が必要となってきます。その活性酸素を除去してくれるのがアントシアニンなのです。また細胞の老化を防ぐ事により肌にツヤを与えます。女性には特に嬉しい効果ですね。

■まとめ

アントシアニンは疲れ目や眼精疲労などだけではなく、眼病の白内障や緑内障にも効果があります。そして、抗酸化作用が高いので体の酸化を防ぐ働きもあります。ブルーベリーやカシス、ぶどうに含まれているのですが、なかなか食べ物から摂取しずらいという方はサプリメントで取るのもおススメです。パソコンやスマートフォンを見る時間が多い現代、疲れ目の方は多いです。私たちの目を守ってくれるアントシアニンをしっかりと摂取していきたいですね。

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